シティ・ウォッチ・スクエア

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天気

薄明光線と反薄明光線




薄明光線は、雄大積雲などが太陽光を遮った時などに、その影と隙間からの光が織りなす現象。この写真のように、夜明け前や日没後などでは、雲の姿が見えないことがあります。また、その影が伸びて、反対側の地平線まで伸びたものは反薄明光線と呼ばれています。






薄明光線:2020.9.11 夜明け前 藤沢市用田






下の二枚は、以前撮った薄明光線と反薄明光線




薄明光線:2012.8.3夕刻 西の空 藤沢市用田






反薄明光線:(上の写真の続き 東の空)

夏の巻雲


2020.8.11 9:25 海老名市大谷




長かった梅雨が明けてから11日目、そして、立秋から4日目。この日、関東地方に熱中症警戒アラートが発令された(今年三回目)。撮影地から500mほど離れたアメダスでは13:24に37.6℃を観測。北関東では40℃超えの地点も。



西から近づく雨雲(乱層雲)


今年(2020年)も長梅雨となっていますが、やっと、梅雨明けがみえてきました。今日は未明から不安定な天気が続き、日が昇ってからも時間雨量10ミリを超える雨が降ったり、そのすぐ後に日が射したりしています。




2020.7.26 7:40




30分後




写真と同時刻のひまわり画像(旗の立っているところが撮影地:藤沢市用田)
左:7:40 中:8:10 右:8:40




雨雲が去り、青空が覗く




9:30



梅の土用干し


今年も梅の実がたくさん取れました。梅ジャム作りに始まって、梅酒、梅シロップづくり、そして、梅干し。梅干しが一番手間がかかります。梅雨が明けて安定した夏空が続く頃、塩漬けにしておいた梅を三日間ほど天日にさらします。「夜もそのままにしておくと夜露に当たってふっくらと仕上がる」とは母の教え。




午後4時頃、遠くの山並みに雄大積雲。藤沢市打戻にて








干し始めて二日目





梅雨の晴れ間


画家の犬塚勉(1949-1988)に『梅雨の晴れ間』という作品があります。多摩丘陵のどこにでもあるような“はらっぱ”の中に雑草に覆われた一筋の道。そこを歩くと靴がびしょびしょになってしまいそうです。梅雨の晴れ間の空気感を伝えられる写真を撮ろうと、ずっと狙っているのですが、これがなかなか難しい。関東地方での平年の梅雨入りは6月8日。今年(2019年)は6月7日、気象庁が梅雨入り宣言をしました。




撮影地:藤沢市打戻




撮影地:藤沢市用田



雹が降る


2019年5月4日 午後2時を回ったころから大粒の雨が落ち始め、数分後には雹が降ってきました。降雹は数分で終わりましたが、雨はその後も雷とともに2時間ほど続きました。畑の野菜には被害はなかったようでほっとしています。





『雹が降る』




雹の最大径は10mmを超えていました(写真は6歳児の手のひら)




降雹頃の『高解像度降水ナウキャスト』画像。観測地は、藤沢市北西部の時間雨量50mm以上(赤色の雨域)のあたり




花粉による光環(コロナ)


先日(3月8日)、各地で花粉飛散による光環が見られたようでしたが、その後、曇・雨天続きで観測できませんでした。やっと今日になって青空が広がり、午後になって写真に収めることができました。真円ではなく、やや縦に伸びているようです。




2019年3月11日 藤沢市用田









『ケルビン-ヘルムホルツ不安定性の雲』


お正月の青空に二筋の飛行機雲。そのうちの一つが西から東へ(画面の左へ)と流れながら、わずかずつ波打ち始め、やがてそのうねりが大きくなっていきました。『ケルビン-ヘルムホルツ不安定性の雲』は、毎日空を眺めていてもなかなかお目にかかれない珍しい雲です。











2019年1月2日 藤沢市用田にて