シティ・ウォッチ・スクエア

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空と雲の写真館

鯖雲(さばぐも)


2019.9.22 藤沢市用田




サバの背中の模様に似ているので、鯖雲と呼ばれています。秋の季語です。歳時記では、鰯雲、鱗雲と同様に鯖雲も“巻積雲”に現れるものを指していますが、この雲のように高積雲に現れるものもあります。高度が低い分、大きな模様となっています。分類上は波状高積雲です。

『雲の峰』


日没が近づき衰退する無毛積乱雲(藤沢市用田)




「雲の峰」は夏の季語。歳時記には積乱雲のこととありますが、積乱雲の中でも、“無毛雲”がそれにふさわしいのではないでしょうか。また、雄大積雲も雲の峰としている歳時記もあります。私は、山脈の連なる峰々のような雄大積雲がイメージとしてはなんだか一番近いように感じています。







発達中の雄大積雲。港の見える丘公園から本牧ふ頭を望む(横浜)



高積雲の半透明雲


今日(2019年8月6日)午前6時頃、台風8号が宮崎県に上陸。関東は遠く離れているので、直接の影響はなさそうですが、昨日までと違い、中層の雲が出ていました。梅雨明けからしばらくは上層の雲(巻雲など)と下層の雲(積雲)が快晴の空に時々現れていたくらいでした。先ほど、珍しい半透明雲が出たので写真に収めてみました。




2019.8.6藤沢市用田にて




これは過去(2013年8月28日)に撮影したもの



梅の土用干し


今年も梅の実がたくさん取れました。梅ジャム作りに始まって、梅酒、梅シロップづくり、そして、梅干し。梅干しが一番手間がかかります。梅雨が明けて安定した夏空が続く頃、塩漬けにしておいた梅を三日間ほど天日にさらします。「夜もそのままにしておくと夜露に当たってふっくらと仕上がる」とは母の教え。




午後4時頃、遠くの山並みに雄大積雲。藤沢市打戻にて








干し始めて二日目





台風6号発生で梅雨の晴れ間?


今朝、熱帯低気圧が台風に変わり、関東地方は夏のような暑さでした。梅雨明けは関西までで、東海から東はまだ梅雨、台風通過で梅雨明けを狙っているような天気予報ですが、実はもう、開けていたりして・・・(2019/7/26 寄崎記)




羽田空港にて、活動的な雲たち




天気がこれから変わることを暗示しているのか??

梅雨の晴れ間


画家の犬塚勉(1949-1988)に『梅雨の晴れ間』という作品があります。多摩丘陵のどこにでもあるような“はらっぱ”の中に雑草に覆われた一筋の道。そこを歩くと靴がびしょびしょになってしまいそうです。梅雨の晴れ間の空気感を伝えられる写真を撮ろうと、ずっと狙っているのですが、これがなかなか難しい。関東地方での平年の梅雨入りは6月8日。今年(2019年)は6月7日、気象庁が梅雨入り宣言をしました。




撮影地:藤沢市打戻




撮影地:藤沢市用田