シティ・ウォッチ・スクエア

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下層雲

『雲の峰』


日没が近づき衰退する無毛積乱雲(藤沢市用田)




「雲の峰」は夏の季語。歳時記には積乱雲のこととありますが、積乱雲の中でも、“無毛雲”がそれにふさわしいのではないでしょうか。また、雄大積雲も雲の峰としている歳時記もあります。私は、山脈の連なる峰々のような雄大積雲がイメージとしてはなんだか一番近いように感じています。







発達中の雄大積雲。港の見える丘公園から本牧ふ頭を望む(横浜)



台風6号発生で梅雨の晴れ間?


今朝、熱帯低気圧が台風に変わり、関東地方は夏のような暑さでした。梅雨明けは関西までで、東海から東はまだ梅雨、台風通過で梅雨明けを狙っているような天気予報ですが、実はもう、開けていたりして・・・(2019/7/26 寄崎記)




羽田空港にて、活動的な雲たち




天気がこれから変わることを暗示しているのか??

梅雨の晴れ間


画家の犬塚勉(1949-1988)に『梅雨の晴れ間』という作品があります。多摩丘陵のどこにでもあるような“はらっぱ”の中に雑草に覆われた一筋の道。そこを歩くと靴がびしょびしょになってしまいそうです。梅雨の晴れ間の空気感を伝えられる写真を撮ろうと、ずっと狙っているのですが、これがなかなか難しい。関東地方での平年の梅雨入りは6月8日。今年(2019年)は6月7日、気象庁が梅雨入り宣言をしました。




撮影地:藤沢市打戻




撮影地:藤沢市用田



雪雲の移動(動画)


2018年12月28日の7時30分ころに撮影しました。中央に雪をかぶった富士山が見えます。画面の南側に雪雲が垂れこめていますが、地上に接した部分では雪が降っています。この部分が少しづつ左に移動しています。撮影した場所に向かって進むかと思いましたが、残念ながらそれました。わずかに降雪が観測されました。(撮影:林)




2018年12月28日9時の天気図(goo天気より引用)






『冬の層積雲』


頭上付近の雲は半透明雲(変種)となっているが、画面奥(箱根)では不透明雲(変種)となっていて、降水雲(副変種)も見られる(気象庁「高解像度降水ナウキャスト」で雨域を確認)。撮影地の気温は10℃。箱根では霙かもしれない。




2018.12.24 15:58 藤沢市打戻にて

フェニックス??@富山

去る9月3日18時頃、富山市八尾町の北の空に珍しい形をした雲が現れました。



 

 

 

 

 

おぉ、まるでフェニックスの翼ではないですか!

こんな形の雲はついぞ見たことがなく、急いでケータイで撮影しました。

勘のいい方はこのあたりでピンと来たかも知れません。

この日は「越中おわら風の盆」と呼ばれるお祭りの最終日。

終業とともに臨時列車に乗って30分、いざ会場の越中八尾へ。

現地に着くや見上げた空に出ていたのが、この雲だったというわけです。



 

 

 

 

 

フェニックスも年に一度の静かなお祭りに誘われたのでしょうか。

ぜひ皆様も秋深まり美しく彩られる越中・富山へ来られ。