シティ・ウォッチ・スクエア

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歳時記

鯖雲(さばぐも)


2019.9.22 藤沢市用田




サバの背中の模様に似ているので、鯖雲と呼ばれています。秋の季語です。歳時記では、鰯雲、鱗雲と同様に鯖雲も“巻積雲”に現れるものを指していますが、この雲のように高積雲に現れるものもあります。高度が低い分、大きな模様となっています。分類上は波状高積雲です。

『雲の峰』


日没が近づき衰退する無毛積乱雲(藤沢市用田)




「雲の峰」は夏の季語。歳時記には積乱雲のこととありますが、積乱雲の中でも、“無毛雲”がそれにふさわしいのではないでしょうか。また、雄大積雲も雲の峰としている歳時記もあります。私は、山脈の連なる峰々のような雄大積雲がイメージとしてはなんだか一番近いように感じています。







発達中の雄大積雲。港の見える丘公園から本牧ふ頭を望む(横浜)



梅の土用干し


今年も梅の実がたくさん取れました。梅ジャム作りに始まって、梅酒、梅シロップづくり、そして、梅干し。梅干しが一番手間がかかります。梅雨が明けて安定した夏空が続く頃、塩漬けにしておいた梅を三日間ほど天日にさらします。「夜もそのままにしておくと夜露に当たってふっくらと仕上がる」とは母の教え。




午後4時頃、遠くの山並みに雄大積雲。藤沢市打戻にて








干し始めて二日目





台風6号発生で梅雨の晴れ間?


今朝、熱帯低気圧が台風に変わり、関東地方は夏のような暑さでした。梅雨明けは関西までで、東海から東はまだ梅雨、台風通過で梅雨明けを狙っているような天気予報ですが、実はもう、開けていたりして・・・(2019/7/26 寄崎記)




羽田空港にて、活動的な雲たち




天気がこれから変わることを暗示しているのか??

梅雨の晴れ間


画家の犬塚勉(1949-1988)に『梅雨の晴れ間』という作品があります。多摩丘陵のどこにでもあるような“はらっぱ”の中に雑草に覆われた一筋の道。そこを歩くと靴がびしょびしょになってしまいそうです。梅雨の晴れ間の空気感を伝えられる写真を撮ろうと、ずっと狙っているのですが、これがなかなか難しい。関東地方での平年の梅雨入りは6月8日。今年(2019年)は6月7日、気象庁が梅雨入り宣言をしました。




撮影地:藤沢市打戻




撮影地:藤沢市用田



野鳥のさえずり⊷ガビチョウ


非常に多様な鳴き方をします。鳴き声は こちら です。最初、ヒヨドリかなと思いましたが、それにしてはつぎつぎと派手な鳴き方をします。姿からガビチョウと判明。外来種で、各地域で繁殖しているようです。画眉鳥と書きます。目の周りの白い毛が目じり方向に流れていてよく目立ちます。

ソメイヨシノ開花


昨日(3月21日)、東京と横浜で開花宣言が出ました。我が家の桜はまだ三輪しか綻んでいませんでしたが、今日一気に開花しました。例年、東京都心よりもわずかに遅い開花となっています。なお、満開日については特定するのが難しいので、記録は取ってありません。




2019年3月22日 藤沢市用田




藤沢市用田におけるソメイヨシノ開花日
2011年 (平成23年) 4月 2日
2012年 (平成24年) 4月 4日
2013年 (平成25年) 3月 13日
2014年 (平成26年) 3月 26日
2015年 (平成27年) 3月 27日
2016年 (平成28年) 3月 23日
2017年 (平成29年) 3月 29日
2018年 (平成30年) 3月 22日
2019年 (平成31年) 3月 22日




昨年(2018年)3月31日 満開の桜と昇る月